まつげエクステcoto(コト)二子玉川店です☺︎
いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
私事の悩みなのですが、、、
しっかり寝た〜！！！とゆう感覚があまりなく、夜中に一回は目が覚めてしまう。。
そんな状況だったので、皆様も睡眠に関してお悩みの方もいるのでは！？
と今回は不眠について☆
不眠には様々な原因があり
一時的なものであればまだしも長引く不眠は要注意！！
日本人の5人に1人が不眠で悩んでいるといわれるみたいです。
人間関係での悩みがある、とか、考え事をしたり緊張してよく寝つけなかった、またカフェインの摂りすぎ、騒音など環境的な要因で一時的に眠れなかったという経験はありませんか？
眠れないために朝スッキリと起きられない、日中の眠気で仕事や勉強などに集中できない、前日の疲れがなかなかとれないなど日常生活に支障をきたすような日々が続くようなら要注意！！
不眠には４つのタイプがあるそうです
☆ベッドに入ってもなかなか寝つけず、眠りにつくのに1時間以上かかってしまうというような「入眠障害」
☆眠っている途中で目が覚めてしまい、その後30分以上も眠れなくなる「中途覚醒」
☆予定の起床時間より2時間以上も早く目覚めて、再び眠れなくなる「早朝覚醒」
☆十分な睡眠時間をとっているのに、眠りが浅くて熟睡感が得られない「熟眠障害」
鬱になる可能性も！？
不眠の原因としては、不規則な生活や過度な緊張、精神的ストレス、環境の変化などが挙げられ、更年期やうつ病の症状として不眠になることもあり
不眠は、何時間眠れないから、というより、眠れないことで自分が苦痛を感じるかどうかがポイントです。
睡眠は、体だけでなく脳を休めるための大切な時間！
不眠が続くと昼間の活動に支障をきたすだけでなく、不安やうつ状態に陥るなど精神状態にも影響を及ぼしてしまうこともあるので注意が必要です。
つらいと感じたら、早めに病院を受診して相談してくださいね^^
解決策とは
《生活習慣》
就寝と起床の時間を一定にして、生活のリズムを規則正しくすることが大切。
起きる時間を一定にすることから始めるのがオススメ♪
起きた時に朝の光を浴びると、頭もスッキリ目覚めます^0^
パソコンやスマホの使用は脳を覚醒させてしまいますので、遅くとも寝る前1時間前までにはやめるように！
ぬるめのお湯にゆっくりつかったり、お気に入りのアロマなどで、リラックスする時間を持つことも大切みたいですよ！
また、枕の高さも睡眠の質を左右する重要な要素。
女性の場合はだいたい3センチくらいの高さが平均的。
《食事》
夜遅い夕食は、胃腸への負担になり睡眠を妨げ。
夕食は寝る3時間前までには済ませるようにし、寝る直前まで飲んだり食べたりしないようにしましょう〜。
夕方以降のカフェインは眠りに影響を及ぼしてしまうので、控えるように。
《運動》
ウォーキングやストレッチなど適度な運動を習慣ずけると快眠につながるみたいです。
日中しっかり運動すれば、自然に深い睡眠を得られちゃう^^
《漢方》
漢方薬は、心身のバランスの乱れを調整することによって、自然な眠りをもたらしてくれます。
心身ともに疲れきっているのに眠れない場合は「酸棗仁湯（さんそうにんとう）」、イライラして寝つけない場合は「抑肝散（よくかんさん）」、不安感や抑うつ感を伴う場合は「半夏厚朴湯（はんげこうぼくとう）」などが症状や体質などに合わせて試してみてください。
睡眠は、量より質が重要！！
いかに体と脳を休めるかが大切。
リラックスして自然な眠りを〜
不眠で昼間がつらいときは、、
昼間の眠気やだるさなどがつらい場合は、ランチのあとに昼寝がオススメ。
20分程度であれば、夜の睡眠への影響なし^^
コーヒーなどカフェインの入った飲み物を飲んでから昼寝をすると、20分くらいで自然に目が覚めやすくなるみたいですよ！！！
私には思い当たる節がいっぱい。。。ww
生活習慣を改善していこうと思いました^^;
niwaki
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